旅行記：世界一気さくな嫉妬心 3

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厚生年金基金・企業年金基金一覧　最終更新日：2012/05/25

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海外年金暮らし　リゾート体験　旅行記　『フィリピン編』

（写真：パラワン島）

『世界一気さくな嫉妬心 3』

【40代　男性　職業：元ホテル営業マン、現保険ブローカー】

他のアジア人女性に比べると何倍も情熱的で優しいと思われる半面、一度好きになった男性に対しては“世界一のジェラシー”を持たれる事は、フィリピン人女性とそれなりに深い仲になった証拠と思われる。

頼りのないフィリピン人男性に比べて、少しお金持ちで（中には“非常にお金持ち”の日本人も多いと思われる）、働き者の日本人であれば、ジェラシーはさらに倍増すると思われる。

そんな覚悟でフィリピン人女性へのラブコールはした方がよいと思う。

遊び半分の時には、「愛」がある表現は避けるべきだ。

私はラッキーなのかラッキーでないのか、妻がフィリピン人の為、“アイラブユー”は妻と娘たちにだけと決めている。

今日も何度“アイラブユー”を使ったのか忘れてしまった。

もともとは「愛」である表現が、近頃はそれが日常の挨拶表現になりつつある。

今日も沢山の日本人男性が情熱的なフィリピン人女性との出会いを求めてマニラの地に降り立った事であろう。

世界一気さくな嫉妬心　完

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